生涯学習システムQ&A

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生涯学習システムに関するQ&A集

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社団法人日本理学療法士協会 生涯学習部

Ⅳ.生涯学習基礎プログラムに関する事項

Q1. 生涯学習基礎プログラムの履修方法について教えてください。
Q2. 生涯学習基礎プログラムの単位更新の方法について教えてください。 
Q3. 2000年に生涯学習の更新は済んでいるが、その後、専門領域に登録した場合(2001年に専門 領域登録)、2005年に生涯学習の更新、2006年に専門領域の更新をするのですか?
Q4. 更新をしないままだとどのようになりますか(例えば、新人プログラムを修了していても、取り消されるなど)? 
Q5. 2003年に再更新をした場合、次回の更新は2005年ですが、その時の必要単位数は4単位でよろしいですか?
Q6. 新人教育プログラムの登録年度が1997(H9)年度の会員は2005年からの更新でいいですか (新プロ登録1997年、2000年更新はしておりません)。
Q7. 2005年度以降の更新はどのようになりますか。
Q8. 2003年度に新人教育プログラムを修了したものですが、2005年度の更新の際、4単位に満たずに更新が行えなかった場合、2010年度の更新時には、必要単位数の-4単位が付加されるのでしょうか?あるいは、一律、-10単位の更新となるのでしょうか?
Q9. 2005年の更新年に休会していた場合は、2010年度に更新ですか?
その時の単位数は何単位必 要ですか?
Q10. 生涯学習の単位が認定される研修会はどのようなものがありますか?
Q11. 再更新申請書に単位が証明できるものを添付するとなっていますが、 証明できるものが何もない場合はどうすれば良いですか?
Q12. 現職者講習会で実技などの助手を務めた場合の単位はどうなるのでしょうか?
①講師と同様に4単位が加算され、6単位となる、②参加単位の2単位だけは認められる、③自分の勉強ではなく単 なる手伝いなので全く認められない、のどれにあたりますか?
Q13. 理学療法学術集会で一般演題とワークショップでの発表をした場合、それぞれに単位認定してもよろしいのでしょうか?
Q14. 協会非認定研究会(講習会)で単位希望の場合の申請とは、どのような書式で行い、発表演者の単位はどのような扱いにあるのでしょうか?
(例えば専門リハビリテーション研究会など)
Q15. 協会非認定研究会の認定基準は絶対条件なのでしょうか?
Q16. 学際領域について、現在老健関係や地域リハ関係のものに多くの若い会員が参加、発表していますが、それを認めることはできないのでしょうか?
Q17. 生涯学習基礎プログラムにおける衛星放送での履修はどのようになっていますか?
Q18. 生涯学習基礎プログラム更新の確認はどのようにしたら良いでしょうか?
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Ⅰ.生涯学習システム全般に関わる事項

Q1.生涯学習システムの目的は何ですか?
A.(社)日本理学療法士協会は昭和41年に発足し、現在に至るまで、職能及び学術団体として活動してきました。近年では、組織力の向上とともにさらなる専門性の質が問われる時代になりつつあります。生涯学習システムはこのような社会情勢を踏まえ、会員の知識、技術の一層の向上を図り、系統的な卒後教育の一環として構築したシステムです。
Q2.生涯学習システムはどのような内容ですか?
A.生涯学習システムは「新人教育プログラム」と「生涯学習基礎プログラム」及び「専門領域研究会」から構成されています。各プログラムの概要については、生涯学習システム・ガイドラインを参照してください。
Q3.新人教育プログラムと生涯学習基礎プログラムの違いは何ですか?
A.新人教育プログラム(以下、新プロ)は協会会員で会員歴10年未満の方が対象となります。新プロでは協会や各都道府県士会の歴史、理学療法士としての職業倫理、医療法などの理解を深め、また症例報告や研究方法論を学び、理学療法の科学性や教育方法論を通して理学療法士としての基礎を築いていきます。合計18単位すべての単位履修には最低3年間が必要です。生涯学習基礎プログラム(以下、基礎プロ)は、新人プロが修了すると翌年度から自動的に開始されます。これは生涯継続していくも ので、おおむね年間2単位を取得し、5年ごとに10単位以上取得したことを協会事務局に報告しなければなりません。
Q4.生涯学習を継続すると何かメリットはあるのですか? また生涯学習基礎プログラムの更新をしていないと何かデメリットはあるのですか? 履修しないとどうなるのですか?
A.生涯学習システムは会員の知識、技術の向上を目的とした一貫した卒後教育のシステムです。新プロ、基礎プロ、専門領域研究会、専門理学療法士の認定へと進むにつれ、より専門的な学術研鑽が可能と なります。従って、何らかの理由で中断や未更新の場合、この間の学術研鑽の機会を失うこととなります。各プログラムでの修了申請、更新手続きなどは自己研鑽の確認事項としてご理解下さい。具体的な メリット、デメリットについては、現在議論のあるところですが、本システムが充実することで、社会的な対価の向上に繋がるものと考えています。 
Q5.生涯学習システムはどのような内容ですか? 
A.新プロについては各都道府県士会ニュースにて案内されています。また、基礎プロ、専門領域研究会などの情報は、協会ニュース及び協会ホームページを参照ください。  
Q6.生涯学習システムに関する質問はどこにすればよいのでしょうか?  
A.各都道府県士会からのご質問は、協会生涯学習部各ブロック担当へお問い合わせください。  
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Ⅱ.新人教育プログラムに関する事項

Q1.新人教育プログラムはどのように進められていますか?
A.3年間で18テーマ(18単位)について履修します。テーマについては各年次ごとに6テーマ 設定されており、ステップアップ方式で受講していきます。ただし、各都道府県士会により 設定テーマが異なること がありますので、所属士会にて確認してください。 
Q2.新人教育プログラムの履修期間はどのくらいですか? 
A.協会入会後10年間までです(休会した年数は含まない)。新人教育プログラム修了申請の時期及び会員歴10年以上経過した場合の対応は以下の通りです。 ①新人教育プログラム修了申請:卒後3年経過後(18単位取得)、各都道府県士会担当者に申請してください。 ②会員歴10年以上経過:「必須教育プログラム(仮称)」にて履修していただきます(休会者、海外会員を含む)。
Q3.学会参加や現職者講習会などの研修会への参加は単位認定されますか? 
A.学会及び研修会参加などの読替による単位認定は、各都道府県士会の判断により「症例検討」や「理学療法トピックス」などに読み替えられています。所属士会にて確認してください。 
Q4.平成15年度に理学療法士免許を取得し、現在は新人研修プログラムを履修しています。平成15年度9月に日本○○医学会で発表を行いました。この学会での発表は、 生涯学習基礎プログラムの単位となり得るのでしょうか。また新人研修プログラム履修中でも、発表単位として加算されるのでしょうか。
A.「新プロ」対象者ですので、「基礎プロ」は対象外となります。新プロが修了していれば、「日本○○医学会」は、「基礎プロ」の参加・発表ともに単位認定が得られる学会です。学会での発表については、新プロの読み替えとして、各都道府県士会によっては「症例検討Ⅲ」を認めるところもありますので、所属士会にお問い合わせ下さい。 
Q5.生涯学習手帳への検印はどこでしていただけるのですか?また、 読替などに必要なものは何ですか? 
A.生涯学習手帳の検印は新プロに該当する研修会の受付などで行われています。ただし、士会によっては検印方法が異なる場合がありますので所属士会に確認下さい。また、読替に必要な書類は、当該研 修会の参加証、領収書など受講を証明するものが必要です。紛失した場合は認定できない場合がありますので、大切に保管してください。 
Q6.衛星放送の視聴は新人教育プログラムでは認められていますか?  
A.当面、年間2単位、離島や山間部などの僻地において参加が困難な場合は3単位を認めています。ただし、各都道府県士会によって認定の可否、内容が異なりますので、所属士会に確認してください。 
Q7.新人教育プログラムは、他県士会での研修会などで取得することはできないのですか? 
A.他県士会での研修会参加でも単位履修は可能です。ただし、認定に際しては所属士会にお問い合わせ下さい。 
Q8.県外へ異動した際、取得した新人教育プログラムの単位はどうなりますか?  
A.新プロ受講時の検印は全士会共通であり、取得済みの単位は異動先士会でも認定されます。ただし、都道府県士会によっては単位取得年次が異なる場合もあり、異動先の担当者へ問い合わせて下さい。 単位履修の管理は、多くの都道府県士会では行っていますが、生涯学習手帳による個人管理が原則です。会員各自で履修管理をしてください。また、異動時には事務手続きとともに単位についても届け出てください。 
Q9.新人教育プログラム修了後の専門領域研究会へはどのようにして入会するのです か? 
A.新人教育修了後に所定の手続きにて協会事務局へ申し込みます。必要書類は、新人教育プログラム修了認定書の写と「協会ニュース」あるいは「総会並びに代議員会資料」等に掲載されている「専門領域 研究会登録申込書」、返信用はがきを同封して送付してください。入会数に制限はありません。なお、事務手続き上4月1日から9月30日までの申し込みは年度内の登録となりますが、それ以降では次年度の登録となります。  
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Ⅲ.必須教育プログラム(仮称)に関する事項

Q1.「必須教育プログラム(仮称)」について教えてください。

A.会員歴10年以上の新プロ未修了者(休会者、海外会員を含む)に対するプログラムです。履修単位は、「トピックスⅠ・Ⅱ・Ⅲ」と「症例検討Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」を除く12単位のうち6単位です。そのうち「生涯学習」は必須単位、海外会員については、「世界の理学療法」は免除となります。※休会者の休会中の年数は会員歴にカウントされません。それを踏まえて会員歴10年以上の方が対象となります。

※海外会員とは、海外派遣や留学などの在外会員で新人教育プログラム修了できず、会員歴が10年以上になった方です。

Q2.「必須教育プログラム(仮称)」の必要な単位を取得した場合は、都道府県士会の新人教育プログラムの担当者に申請をすればよろしいのでしょうか。また申請が認められると、新人教育プログラムの修了書を発行して頂けるのでしょうか。
A.単位取得の申請は、通常の新人教育プログラムと同様です。履修テーマの記録および検印は、「生涯学習手帳」の予備欄に記載してください。終了手続は、「新人教育プログラム修了認定申請書(新しい手帳は26項)に士会修了印押印の上、所属士会担当者を経由して協会事務局に申請します。発行されるのは、通常の新人教育プログラム修了者と同じ新人教育プログラム修了証です。
Q3.会員歴10年以上の必須教育プログラム(仮称)履修と生涯学習基礎プログラムの開始年および専門部会への登録可能年の関係ですが、規定の6単位履修が修了し、新人教育プログラムの修了申請を行った場合、生涯学習基礎プログラムの開始は、18単位履修の新人同様に、「翌年度」でよろしいのでしょうか?
A.対応は、新プロ修了者と同様ですので、「翌年度」からです。各都道府県士会では多くが年度末(もしくは翌年度初めに)に協会事務局へ一括申請の方法を取っています。修了認定は申請時の年度になりますから、生涯学習基礎プログラムは翌年度からの開始となります。
Q4.会員歴10年以上で新人教育プログラム未了の場合、10年間に受講していた単位は白紙に戻し、再度6単位分の受講が必要なのでしょうか? それとも10年間で6単位分が履修されていればよいのでしょうか?
A.10年分はリセットとなり11年目から、「必須教育プログラム(仮称)」が開始となります。6単位は1年で取得していただいても結構です。10年間で取得できなければ再度リセットとなります。
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Ⅳ.生涯学習基礎プログラムに関する事項

Q1.生涯学習基礎プログラムの履修方法について教えてください。 
A.新プロ修了後のプログラムで5年間に10単位以上を履修していくプログラムです。単位認定は、全国学術集会、全国研修会、ブロック学会、各都道府県士会の学会など、学会研修会などへの参加による 単位取得や日本リハビリテーション医学会や日本運動生理学会など理学療法に関わる隣接学際領域の参加、発表も加味しています(詳細は「生涯学習システム・ガイドライン」参照)。また、理学療法専門 領域研究会へ登録でき、専門的知識、技術の研鑽の機会が得られ、専門理学療法士認定へとつながっていきます。本プログラムは、5年ごとの更新義務があり、10単位以上の単位取得が必要です。
Q2.生涯学習基礎プログラムの単位更新の方法について教えてください。  
A.2000年、2005年、2010年・・・と5年ごとに更新手続きの義務があり、10単位以上の単位取得が必要です。各5年間の履修状況を生涯学習手帳に記録し、検印を受け、そのコピーと協会ニュースにある 「生涯学習基礎プログラム更新申請書」に必要事項を記載の上、返信用はがきを同封し協会事務局へ提出します。なお、検印のないものについては当該学会、研修会への出席を証明できるもの(参加証、 領収書など)のコピーが必要になります。
Q3.2000年に生涯学習の更新は済んでいるが、その後、専門領域に登録した場合(2001年に専門領域登録)、2005年に生涯学習の更新、2006年に専門領域の更新をするのですか? 
A.生涯学習基礎プログラムの更新は5年毎です。そして、専門領域研究会の単位認定は、生涯学習基礎プログラムを更新することで更新されたことになります。従って、2000年に更新をしていたのであれば 2005年には2000年~2004年の間で、10単位以上の単位修得で結構です。 
Q4.更新をしないままだとどのようになりますか(例えば、新人プログラムを修了していても、取り消されるなど)? 
A.基礎プロが未更新でも、新人教育プログラムの修了証の取り消しはありません。しかし専門領域研究会への入会や「専門理学療法士」の認定などを受けられなくなりますので、できる限り更新してください。 
Q5.2003年に再更新をした場合、次回の更新は2005年ですが、その時の必要単位数は4単位でよろしいですか?
A.2003年度と2004年度の2年間ですから、2年×2単位の4単位以上が必要となります。 
Q6.新人教育プログラムの登録年度が1997(H9)年度の会員は2005年からの更新でいいですか?(新プロ登録1997年、2000年更新はしておりません)。 
A.新プロが1997年度に修了し、1998年度から基礎プロが開始されている方は、2000年度の更新が免除されております。ですから、次回は2005年度に2000~2004年(2005年3月まで)に取得した10単位以上を報告して下さい。  
Q7.2005年度以降の更新はどのようになりますか。 
A.未更新者の場合、ペナルティの単位は2005年度で10単位不足となります。なお、2005年以降の更新期日や詳細については協会ニュース等でお知らせいたします。 
Q8.2003年度に新人教育プログラムを修了したものですが、2005年度の更新の際、4単位に満たずに更新が行えなかった場合、2010年度の更新時には、必要単位数の-4単位が付加されるのでしょうか?あるいは、一律、-10単位の更新となるのでしょうか?  
A.2003年度に新プロ修了ですので、2004年度から基礎プロ開始です。よって2単位のみの更新で結構です。そして、2005年に更新されなかった場合は、「-10」が付きますので、2010年の更新時には「-10」と規定の10単位で、合計20単位の報告が必要です。  
Q9.2005年の更新年に休会していた場合は、2010年度に更新ですか? その時の単位数は何単位必 要ですか?  
A.2005年度に休会中の方は、2010年に不足分も併せた更新となります。つまり、2000年から2009年の通常必要な20単位のうち、休会年×2単位を減じた単位の報告となります。 
Q10.生涯学習の単位が認定される研修会はどのようなものがありますか?  
A.協会ニュースで案内が出されているものの他、隣接学際領域の学術集会、研修会などがあります(詳細は「生涯学習システム・ガイドライン」参照)。記載のない学際領域については協会生涯学習部へお問い合わせ下さい。また、各地域での開催される研修会などについては、協会や各都道府県士会の冠があるもの、あるいは「協会非認定研究会登録申込」をしてある研修会、講習会については単位認定がされます。 
Q11.再更新申請書に単位が証明できるものを添付するとなっていますが、 証明できるものが何もない場合はどうすれば良いですか?
A.証明できるものがなければ、原則認めるわけにはいけません。参加証、領収書(領収書など職場に提出しなければならない場合はコピーでも結構です)などの保管をお願いします。ただし、都道府県士会担当者に相談し、何らかの形で参加していることが認められ、手帳に検印(生涯学習印)が押されれば、手帳のコピーを証明するものとして、提出いただいて結構です。 
Q12.現職者講習会で実技などの助手を務めた場合の単位はどうなるのでしょうか? ①講師と同様に4単位が加算され、6単位となる、②参加単位の2単位だけは認められる、 ③自分の勉強ではなく単なる手伝いなので全く認められない、のどれにあたりますか? 
A.これは現職者講習会に限らず、学会、研修会、セミナーなど全てに共通します。研修会助手の規定は現在、設けておりません。従って、「参加単位の2単位」を認定させていただきます。その際、参加したことが証明できるもの、あるいは都道府県士会担当者によって、手帳に検印がされていることが必要となります。  
Q13.理学療法学術集会で一般演題とワークショップでの発表をした場合、それぞれに単位認定してもよろしいのでしょうか? 
A.生涯学習システム・ガイドラインにそういったケースは明記しておりませんが、発表加算4単位×2で結構です。よってこの場合、学術集会参加2単位と発表加算8単位ということで、計10単位取得となります。 
Q14.協会非認定研究会(講習会)で単位希望の場合の申請とは、どのような書式で行い、 発表演者の単位はどのような扱いにあるのでしょうか? (例えば専門リハビリテーション研究会など) 
A.協会非認定研究会(講習会)で生涯学習基礎プログラムの単位が認められるものは、協会ニュース「学会・研修会の案内」に掲載されたもののみです。掲載されていない場合には、単位の認定はできませんので、しかるべき手続きをお願いいたします。申請に際しては、該当する団体や組織が「協会非認定研究会登録申込書」に必要事項を記載の上、事務局へ申請する必要があります。登録された以降より、隣接学際領域の学術集会および研修会などへの参加に相当し、参加1単位、発表加算2単位となります。  
Q15.協会非認定研究会の認定基準は絶対条件なのでしょうか? 
A.現時点では50名以上のPTの参加が条件となっていますが、研究会の会員数、参加者数、歴史などの申請項目がありますので、まず申請していただき事務局で判断させていただきます。確認として、協会、 各都道府県士会、自治体、関連省庁が行なう研修会、講習会などは協会認定の対象となります。 
Q16.学際領域について、現在老健関係や地域リハ関係のものに多くの若い会員が参加、発表していますが、それを認めることはできないのでしょうか? 
A.学術として勉強できるものと、私的な研究会を協会が認定するためのシステムに則り認定しています。その会に協会や各都道府県士会の冠のあるものは認定されます。分からない場合は、所属士会もしくは協会生涯学習部にお問い合わせください。 
Q17.生涯学習基礎プログラムにおける衛星放送での履修はどのようになっていますか?  
A.「医療福祉チャンネル774」にて視聴している会員に対して年間1単位を認定しています。加入時に「登録証明書」が送付されますので各年次毎に生涯学習手帳へ添付して下さい。新人教育プログラムとは異なり、キーワードなどの記載は必要ありません。
Q18.生涯学習基礎プログラム更新の確認はどのようにしたら良いでしょうか?
A.基礎プログラムが更新されると「更新のお知らせ」が協会より送付されますので保管しておいて下さい。また、2003年度より協会ホームページの「生涯学習基礎プログラムの個人研修履歴」にて確認できるようになりました。ご利用下さい。  
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Ⅴ.専門領域研究会に関する事項

Q1.専門領域研究会はどのような活動をするのですか?
A.現在、7部会があります。理学療法に関わる各分野の専門性を高めていくため各部会年2回以上の研究会が開催されています。また、近年いわれている理学療法に関わるEBM(Evidence-Based Medicine)の確立のための全国的な検証も行われつつあります。 
Q2.専門領域研究会へはどのようにして入会するのですか?
A.新人教育プログラム修了証および、協会ニュース、総会並びに代議員会資料等に掲載されているページをコピーし、必要事項を記入の上、返信用はがきを同封し協会事務局に送付して下さい。入会数に限りはありません。興味のある分野でご活躍下さい。 
Q3.新人プログラム登録後、専門領域研究会に申請するのが遅くなったら? 
A.新人プログラム修了年度(例:2006年度)の翌年(2007年度)9月末までに申請すれば、2007年度入会となり、10月1日以降の申請は、翌年2008年度の入会となります。新人プログラム修了後、数年(5年以上)経過して入会される場合は、生涯学習基礎プログラムの履修記録が必要となります。新人プログラム修了年度の翌年10月1日以降、1年経過するごとにおよそ年2単位ずつの履修が必要です。申請する場合は、生涯学習手帳の履修記録のコピーと専門領域研究会登録申請書を協会事務局へ提出して下さい。 
Q4.専門領域研究会の更新はどのようにされるのですか?複数入会の場合、各専門領域にて更新しないといけないのでしょうか? 
A.生涯学習基礎プログラムの更新をすることで、専門領域研究会の更新もされたことになります。未更新の場合、研究部会は退会扱いとなります。専門領域研究会への再登録は、次回、5年後の生涯学習基礎プログラム更新後となります。 
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Ⅵ.専門理学療法士認定に関する事項

Q1.専門理学療法士認定制度とはどのような制度ですか?  
A.「専門理学療法士」は専門領域研究会に登録し、7年間所属した後、一定の条件を満たすと認定が受けられる制度です。本制度の目的は、理学療法士としてのプロフェッショナリズムの確立と専門領域に精通した理学療法士の育成にあります。 
Q2.専門理学療法士の認定条件について教えて下さい?

A.新人教育プログラムを修了し、いずれかの専門領域研究会に7年間所属していることが前提となります。そして、

所属する専門研究部会に関連したテーマで、筆頭演者としての報告を2題以上行っているもの。但し、全国大会、国際学術集会での報告を1題以上含むこととする。

所属する専門研究部会 に関連したテーマで、筆頭報告者としての論文を2編以上有しているもの、

などの条件があります。生涯学習システム・ガイドラインを参照の上、協会ニュース、総会並びに代議員会資料等に掲載されている専門理学療法士申請書をコピーし必要事項を記入の上、協会事務局に提出して下さい。

Q3.専門理学療法士の更新はどのようにされますか? 
A.専門理学療法士は原則として5年毎に更新手続き(更新料3、000 円)を行います。更新手続きがなされない場合は資格を失い、再申請する場合は新規申請と見なされます。なお、第1回専門理学療法士の更新は、平成16年度から開始しています。 
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Ⅶ.新人教育プログラムの運営に関する事項

Q1.新人教育プログラム3年次「症例報告Ⅲ」の実施形態は、学会形式をとらずに ワークショップ形式でもよいでしょうか? 
A.各都道府県士会が認めた発表方法については形式を問いません。各都道府県士会の実情にあわせて実施してください。 
Q2.衛星放送による履修について「各都道府県士会で認定されうる番組」は士会のほうから通知しなければならないのでしょうか? 
A.新プロに関しては各都道府県士会の裁量に委ねていますので、認定番組を会員へ周知してください。その際、協会事務局への報告はありません。 
Q3.会員異動時の履修状況確認票は転出先都道府県士会へ送付すべきですか?  
A.単位履修の管理は原則として生涯学習手帳による個人管理です。従って会員の申請が基本となりますが、転出先都道府県士会から問い合わせがあった場合は対応してください。 
Q4.都道府県士会で、独自のカリキュラムを追加している場合の転入時の取り扱いについてはどのようにしたらよいでしょうか? 
A.転入前の単位については基本的に認定して下さい。独自のテーマについては、都道府県士会のテーマに照らし、読み替えにて対応して下さい。 
Q5.新人教育プログラム修了後、修了認定証の発行依頼を申請し忘れたらどうなります か? 
A.修了年と登録年度が異なることになります。協会に登録申請した年が登録年度です。 
Q6.修了証発行申請に伴う手帳への各都道府県士会公印は、必ず捺印しなければならないのでしょうか? 
A.新卒者の増加による事務手続き簡略のために、生涯学習担当者確認印にて士会長確認印は省略していただいても結構です。 
Q7.修了できなかった会員が出た場合、手帳は新規購入となりますか?  
A.協会入会後10年は新プロが有効ですので、継続して使用してください。10年以上経って(11年目から)、必須教育プログラム(仮称)の対象になりましたら、予備欄をご使用下さい。新規購入される場合は500円の本人負担となります。 
Q8.「新人教育プログラム」と「生涯学習基礎プログラム」での、 単位認定研修会の基準があれば教えてください。
A.新プロについては、その認定は各都道府県士会に委ねられていますので、各都道府県士会が認める研修会であれば単位認定されます。基礎プロについては、協会あるいは都道府県士会の冠があることです。これらを満たしていれば、単位としての認定は可能です。 
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Ⅷ.その他

Q1.退会したらどうなりますか?  
A.退会すると全てリセットとなります。再入会時には、新入会員と同様に新人教育プログラムから履修していただきます。 
Q2.生涯学習手帳はどのように配布されますか?
A.協会より全国の養成校へ、協会への入会案内の資料とともに卒業前に配布されます。新人教育プログラム教本も同時に配布しています。 
Q3.手帳を無くしてしまった場合、どのようにしたら良いでしょうか? また、履修の記録はどうなりますか?  
A.所属士会事務局に再発行を依頼し、実費500円をお支払い下さい。履修記録の管理は自己管理が原則です。手帳や、参加領収書、受講証明書は無くさないようにして下さい。新プロの記録は都道府県士会によっては管理している場合があります。各都道府県士会担当者へ問い合わせてみて下さい。その他の内容は、再度記入の上、各都道府県士会にて検印を受けて下さい。
Q4.いろいろ細かくてわからないときはどうしたら良いですか?
A.新人教育プログラム教本の資料にある、「生涯学習システム・ガイドライン」をご参考ください。なお、生涯学習手帳にも簡単に記されています。それでも分からない場合は、都道府県士会担当者あるいは協会生涯学習部ブロック担当者にお問合せ下さい。担当者が分からない場合は協会に問い合わせてください。協会にご連絡の際には会員番号と氏名を記してください。